DETAIL
地域: 長野県, 日本 スタイル: Countryside Ale ABV: 6.0% IBU: N/A 容量: 530ml
Brewery / Importer Notes
定番のField saisonのニューバッチ。
今回は、去年収穫したOKABEさんが育てたホップをたっぷり使いました。
長野県松本市、乗鞍高原近くの奈川という場所でホップを育てているOKABEさん。
今年で8年目の栽培になります。
去年一緒に収穫させていただいたホップを乾燥させて保管しており、それをField saisonにたっぷりと使用しました。
品種はカスケード。
ザ・アメリカンホップの代表格です。
ベースはヨーロッパのクラシカルなホップ。
そこにOKABEさんのカスケードを重ねています。
前面に出しつつも、あくまで主役はセゾン。
ホップはそれを支える立ち位置に。
セゾンは、香りと苦み、ボディ感を一体にするのが難しいのですが、我ながらナイスなバランスかと。
今回はセゾンというより、ホップの感じも含めてファームハウスエール的なポジションです。
ビールを愛し、ホップに愛を注ぐ男、OKABE。
大切に育てた作物にかかわれたのは嬉しいです。
Untappdより:
定番で構える2種類のうちの1つ。こちらは田舎のビール。僕の好きなスタイルであるセゾンを、ブルワリーやPUBがある、このFieldの今に合うようにつくりました。ヨーロッパのクラシカルなホップを主体に、容器内二次発酵で仕上げました。看板商品になってくれればなぁ〜と、いつものを沢山。そんなビールです。僕が考える田舎のビールというのは、「不便さ」です。東京よりも飲食店の数も飲み屋も多くはありません。公共交通機関は本数も少なく、終電も早い。そして、圧倒的に車文化。必然的に、街からは少し距離ができてしまいます。不便というのは、嫌なことではないのです。今夜はどの料理と合わせようと考えながら車で家に帰ったり、週末には友人を家に招いたり。そんな田舎のシーンで、楽しむ時間をつくるきっかけになれるビールです。ヨーロッパのクラシカルなホップをベースに、酵母由来のフルーティーさ。そこにホップ由来の柑橘感がアクセントとして重なります。しっかり目の苦みとドライな後味に、二次発酵由来の強めのガス感で締めてくれます。香りのボリュームはありますが、苦みと二次発酵由来のひきの速さですっと身体に染みる感じになっています。苦みが、オイル系のパスタなんかと相性がいいのかなぁ〜と。いつもの食卓でぜひ。ラベルは、すべて手書きで。1本1本、少しずつ違う輪っかになっています。