DETAIL
【Area】 日本・東京
【Style】 Hazy IPA
【ABV】 7%
【Hops】 Citra, Citra Cryo, Nelson Sauvin, Krush, Citra Dynaboost
【ML】 350
-Brewer's Voice-
グレープフルーツ、パイナップル、マンゴーなどを思わせるアロマとフレーバーのHazy IPA。
マウスフィールやボディ感も度数にしてはしっかりとありホップのフルーツ感とのバランスの良い仕上がり。
Anhingaは、鬼伝説の柴田さんとのコラボビールです。Devil birdとも呼ばれてる鳥が名前になってますが、鬼とデビルを一緒にしちゃって良かったのかその辺良く分かってません。
2024年5月に登別でNewシマエナガをコラボ醸造した時から目白でも一緒に作りましょうって話を続けて、柴田さんが節分イベントで忙しい合間に時間をつくってくださり、2022年6月リリースのFlamingo以来2回目となるコラボ醸造がInkhorn Brewing側で実現しました。
柴田さんからのリクエストは、まだ鬼伝説で使ってなくてこっちで使ってるようなものがあればその原料を取り入れたいって話だったのでInkhornではもう既によく使っている濃縮オイルホップのDynaboost (Citra)を発酵タンクでディップホップする事にしました。
最近のディップホップは煮沸し終わった麦汁の一部を熱い状態で発酵タンクに送ってホップ(クラフトビールでは主にオイルホップ)を漬け込むって事なのですが、柴田さんはその言葉が定着する前から現在のようなアロマ用のオイルホップが存在してない時期から普通のペレットホップでその製法を取り入れていたみたいなので、普段はワールプール中にオイルホップ入れちゃうことが多いのですがコラボ醸造の面白い部分を少しでも出せたらと思ってこの製法を取り入れました。鬼伝説の濁り系で基本乳糖は使ってないということなので、うちはビールによって乳糖を使うこともありますが今回は乳糖を使わないで甘いニュアンスをホップの使い方と発酵コントロールで出す事を心がけました。
柴田さんに、ジューシーな飲み口に甘さと苦味のバランスがいいんでないかいって言ってもらえるビールになったのでは。