DETAIL
地域: アメリカ・オレゴン州ポートランド スタイル: IPA - New England / Hazy ABV: 7.6% IBU: N/A 容量: 473ml
Brewery / Importer Notes
Loneliness(孤独)は、CitraとGalaxyホップを使用したヘイジーIPA。Wraithsに似ていますが、こちらはよりドライな仕上がりです。
Loneliness誕生のストーリー
・2020年、コロナ禍の孤立した時期に、オレゴン州ビーバートンの小さな車1台分のガレージで初めて醸造された。
・当時8歳だった息子が、両親に抱きつきながら「寂しい」と涙を流した。その言葉が夫婦の心を強く打った。
・家族は2019年に南カリフォルニアからオレゴン州ニューポートへ引っ越したものの、周囲から孤立していると感じ、2020年にビーバートンへ再び引っ越した。
・しかし、引っ越してわずか1か月ほどでコロナ禍となり、また人との交流が断たれてしまった。
・その経験から、このビールに「Loneliness(孤独)」という名前を付けた。
・当時、自宅で缶詰めの作業を手伝ってくれた友人たちがいて、その中の一人Maxwell Schmit は後に醸造チームの中心的存在になった。
・作者は、妻や息子、チーム、友人たちへの感謝を述べ、最後に「お互いに優しくしよう。あの時期が教えてくれたのは、私たちは皆、お互いを必要としているということ」と締めくくっている。
最後のビール説明
Loneliness はCitraとGalaxyを使ったHazy IPA。Wraithsに似て少しドライな味わいです。
「長年流してきた涙のせいでドライになったのかもしれない」という、悲しいテーマをビールに変えた表現になっています。
最後の “Enjoy it in solitude or with your friends” は、「一人で静かに味わっても、友人たちと一緒に楽しんでもいい」という意味。つまりこのビールは、単なるIPAではなく、コロナ禍の孤独、家族、友情、そして人とのつながりへの感謝を込めたビールなんですね。