DETAIL
地域: 東京都, 日本 スタイル: Modern Pilsner ABV: 5.5% IBU: 26 容量: 500ml
Brewery / Importer Notes
奈良醸造さんとのコラボレーション。
奈良醸造のXPAを参考にしたModern Pilsnerです。
ホップは柑橘や白ブドウ、ハーブを思わせるアロマを構築し、苦味の芯は残しつつ、派手さよりも軽やかで繊細な香り立ちを目指しました。
Pilsnerモルトを主体にViennaとMunichを少量加えることで、穏やかなモルトの厚みと奥行きを付与。
モダンなホップキャラクターとラガーのクリーンさが交差する、バランスの取れた一杯に仕上げています。
Untappdより:
VERTEREとコラボレーションしたKeller Pils「TYPHINA(ティファナ)」。Vertereのヘッドブルワー・辻野さんと、お互いに「現地で飲んだビールの中でも無濾過のピルスナーはピルスナーに対する考え方が変わるぐらいに美味しかった!」という話になり、じゃそれを再現してみよう!となったのが今回のビアスタイル“Keller Pils”を造るきっかけでした。ところでKellerって何?と思われた方。聞き覚えのない単語“Keller”はドイツ語なのですが、英語ではセラー(Celler)。ワインセラーというとピンと来るかもしれませんね。Kellerとはつまり貯蔵庫のことで、もともとは特定のビアスタイルのことではなく、そんな貯蔵庫から直接提供されるビールのことを指していました。ケラービールの歴史は中世のドイツまで遡ります。当時、近代的な冷却設備が存在しなかったため、ビールは夏場の腐敗を避けるために天然の地下貯蔵庫で氷と共に貯蔵されていました。この時代、ラガービールは濾過技術が存在しなかったため常に濁っており、タンクや樽から直接注がれるものでした。現代でもドイツの一部ではこの伝統的な手法によるビールが“Keller Bier”として守られています。このビアスタイルの特徴は無濾過であること、そして炭酸ガスが通常のピルスナーよりも弱いこと。麦芽の甘みやホップの繊細な香りが炭酸の刺激に邪魔されることなく、よりくっきりと味わえます。